最先端の有機農業の技術と経営を、体系的に学べる農業学校。
農業の未来、地域の未来、国の未来…、
次世代をともにつくる仲間と出会えます。
農の学校がお届けする、栽培日記・お知らせ・最新情報。
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受講生インタビューが市HPに掲載されました
丹波市の農業ポータルサイト「であえる、はじめる、丹波de農業」で、農の学校の在校生、武田英二さんのインタビュー記事が掲載されました!クラスでは、体力仕事・泥仕事でも率先して手を挙げてみんなを引っ張る、頼もしいリーダーの武田さん・・・
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生ごみ堆肥の仕上げ~手ざわりを忘れずに!
台所で出る生ごみや、農作業で出る野菜くずなどを堆肥にするテクニックを、春夏2回に渡って習いました。 先生が丁寧に教えてくださったのは、五感をつかって状態を確かめること・・・ 見た目、におい、手ざわり・・・特に手に感じる湿り気や、握り心地などを覚えて下さい、と
農の学校だからできる、カリキュラム・地域に密着した活動。
栽培実習
年間の栽培計画をもとに専任講師指導の下、少量多品目で栽培を行います。
マスター農家研修
丹波市内で有機農業や特産品栽培に取り組んでいるプロ農家のもとで実際の農業経営現場を学びます。
販売実践
マルシェなどに出展し消費者の方々の生の声を直接聴きながら販売の経験を積みます。
卒業生に聞く、学んで感じたこと・卒業した今、思うこと。
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清水聡志さん(第5期・卒業生)
丹波市の農業ポータルサイト「であえる、はじめる丹波de農業」の中で、5期生・清水聡志さんのインタビュー記事が掲載されました!農の学校での1年間、誰よりも多くの農家さんを訪ね、地域を訪ね、いろんな人たちのお話しを聞く中で、自分の「農業」のあり方を模索した清水さん。
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西垣俊彦さん(第1期卒業生)
前職は全く農業に関するものではありませんでしたが、祖父が米農家で子供のころよく手伝っていたので土とは馴染みがあり、農業がしたいとずっと思っていました。