清水聡志さん（第5期・卒業生）

農の学校での1年間、誰よりも多くの農家さんを訪ね、地域を訪ね、いろんな人たちのお話しを聞く中で、自分の「農業」のあり方を模索した清水さん。

丹波市の農業ポータルサイト「であえる、はじめる丹波de農業」の中で、インタビュー記事が掲載されました！

縁あって、丹波を代表する在来品種、黒さや大納言小豆の産地に就農することができ、さらに多種多様な在来野菜の世界に魅了された、とのこと。農の学校学んだ栽培技術や経営ノウハウを土台にして、これから様々な野菜の栽培と普及にチャレンジしていく、そんな夢を語っておられます！

ぜひご一読ください！

在来野菜は、とても魅力的な「文化財」農家として受け継いで旅人や未来世代に紹介していきたい – であえる、はじめる 丹波de農業-丹波市農業ポータルサイト (agri-tambacity.jp)
https://agri-tambacity.jp/interview/1226/